「お、まえ――――
 まさか俺にラインを」

 シキの力が極端に強くなっている。常の彼にも適わないリンに倒せる見込みはなく、そんな時シキより賭けを持ち出された。リンは否応なく応じさせられ――――。

 といった内容なのは確かなのですが、初めから最後までほとんどエロばっかなそういう本です。あんまり話は期待しないでいただけると(汗)。
 お互いの心が平行線だという意味で、BAD ENDなのかも。あまり辛くはないと思うのですが、幸せではないです。ご注意を。

POISON
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