会いたかった。 騎士団のフレンでなく、ただのフレンとして君と一緒に過ごしたかった、ずっと。 森を進んでいる最中に、ユーリは妙な気配を感じて振り返る――――。 何か、フレンがいかにストーカーかという話を書いてしまっただけのような気がします。ユーリはそれに気付いてない。幸せな人ですわ(笑)。 Hありますので、苦手な方は避けて通ってください。今思えば、フレン、爽やかにキチクさんです。 |
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