「僕――――錫也のものになったんだっけ」

 羊への想いをずっと秘めていた錫也は、月子が哉太のものになって落ち込んでいる羊に告白する。
 羊は錫也への想いに応えてくれたように見えたのだが――――。

 乙女ゲーでよくこんな本出したね、と自分を褒めてやりたくなる、かっ飛んだ本です。ごめんなさい。
 AVのようなエ○本だと思っていただけると(汗)。

君に伝えたい言葉
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