「ねぇ、不二君。分かってると思うけどさ。俺、別に頼んでるワケじゃないんだよね」
 千石と僕とは対等じゃない。
「……分かった」

 不二の隙を突いて近付いた千石には企みがあった。
 彼のワナにハマってしまった不二は……。

 エロ本です。強○とか調○(済みって感じかなあ。汗)とかです。苦手な方はご注意ください。
 鬼畜な千石を見たくない方も要注意で!!

嫌い、きらい、キライ、好き
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