バーンとウェンディーの間でノアへの不信感が募り始めていた。 理想は同じでも選ぶ道が違うのか。そもそも理想自体が異なるのか ウォンの真の目的を知ってしまったエミリオは、生命の安全と引き替えに彼への忠誠を誓いサイキック能力の訓練を開始する。 前編よりは短くまとまりました★>200P(爆) 思っていた通りの筋書きで書けたのに、何故だか甘々恋愛小説になってしまいました。…やはり二兎追ってはいけないのですね。身に染みました。 キャラは超! 脇役の玄真とゲイツが揃って、一応一通り出せました。キー・ソニの方にはやや美味しいけど、バー・ウェンの方には何〜っ!?な1冊になったような気がします(苦笑)。ウォン・エミは爆発してます(汗)。 表紙は、潮田真生ちゃん★ ウォン様が格好良いの〜★ ホレボレしますです。 |
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