サイキッカーの生きる権利と場所とを確保する為、キースがノアを率いて立ち上がった。
ノアにより、幽閉されていた研究所より救い出されたエミリオ。彼の生活は、平和を取り戻したかのように見えたが…。
めちゃくちゃ分厚い小説本です。しかも、前編(爆)。
↑見て、おや？ と思われた方、正解★ PF EXそのものなんですよ。但し、土岐の味付けなので、大分ウォン・エミ寄り。2008年から STARTしております。前編終了時で、2010年。バーンがノアを訪れる処まで。
ウォンとエミリオは勿論、キース様結構出番多いですね。続けて、ウェンディー、バーン、ソニア、ブラドって感じです。ゲイツと玄真さんはまだ登場していません。
真面目には書いているんですが、何せウォン・エミ寄りですから、そういうの絶対ダメ！ って方は、ご遠慮下さいませね(汗)。
表紙は、潮田真生ちゃん★
→は結構落ち着いた色合いですが、実際は蛍ピをかけたので、何かキラキラツヤツヤしています。ロリ本ではありません(笑)。
とってもとってもとってもエミリオがキュートなのに、文字 etc.のデザインは土岐が引き受けてしまったので、サ…サイテー。ごめんなさい！ パリーンッッッッッッッッ！！！！！！！！
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